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興味深く拝見しました。私は以前刃物製造に関わっていたこともあるので、ブラックシャークの刃の構造も拡大でなるほどと思いました。刃付け機はセルフインデックス(自刃分割)という形式で刃物製造の現場でも見かけます。私の周囲の人たちではチップソーは使い捨てにする人もいます。2枚で千円程度なら刃付けの手間が面倒ということです。私は刃付け機はないのでディスグラインダーで手作業で刃付けしています。アンバランスや切れ味は特に問題は感じません。ダイヤモンド砥石でなくても小さいチップの場合は普通砥石でも研磨できます。ブラックシャークのような高価なチップソーだとちゃんと刃付けしたいですね。角度を左右に振ってるのでそのための刃付け機が必要になりますね。逃げ角(外周)を左右に振っているのは分かりましたが、すくい角(半芸方向)は左右に振らないですか?新品をよく見て下さい。私の思い込みかも知れないです。そこまでしなくてもよく切れるでしょう。この刃なら笹や竹、灌木でも切れるでしょう。
おはようございます。今、すくい角の角度見てみました。まっすぐで左右にはふっていないようです。確かに、この歯は多少高価ですが切れ味とチップの飛びにくさ、再研磨で切れ味はかなり復帰できますので(チップがかなり小さくなるまで)最終的には、作業が気持ちよくできるこちらがお得かもしてません。動画にはしていませんが、裏山のヒノキの中に、3m越え位の子竹が林となっていましたが、研磨した歯を使い思いっきり刈ってやりました。23ccエンジンでも少々のものは切れますね。
@@KazuLife そうでしたか。新品にならうといいです。電動工具の丸のこ盤に付いているチップソーはすくい角を左右に振っています。逆に外径の逃げ角は平坦で振っていません。これは堅い木でも切れ味良く抵抗少なく、それでいて切削面をきれいに仕上げるためです。草刈り刃はきれいに仕上げるという機能は不要です。
@@井上順章 お疲れ様です。歯の形状一つとってもモノ作りは奥が深いのですね。そうなっている、理由があるんですね。
現物を知らないので、新旧の刃の比較あり、非常に分かりやすかった。他の動画では、今一イメージがつかなかったので、とても参考になりました。
綺麗に研げていますね。角度もつけて完璧です。使いやすそうですねよくわかりました。
ご視聴ありがとうございます。慣れてくると、結構簡単だと思います。チップの飛びそうな場所は、古いチップソーを、研磨して気兼ねなく使っています。このモデルは、安価でお買い得ですね。
刃先の図解があればわかりやすい!
チップソーの切れ味を良くする為に八枚刃の様に研磨する意味は、解りますが、研磨する事でチップが小さくなり続け、チップが飛びやすくなったり、チップの溶接部が外れやすくなりませんか?
お疲れ様です。動画で研磨しているチップソーは、もうかなりケンマしていますが、チップは1個も飛んでいません。研磨による影響はあまりないように思います。
@@KazuLife さんチップソーの説明文に研磨をして使わないで下さいと言う文章があるチップソーが有りますが、どう言う意味でしょうか?
チップソー研磨機の動画は検索するとけっこうありますが、解りやすさではトップクラスですね。これからも毛色の変わったチップソーが有りましたら、動画にアップ期待しています。勿論のこと、チャンネル登録させて頂きます。それと呉々も怪我を為さらぬようお気を付け下さい。
おはようございます。ご視聴くださいましてありがとうございます。動画をはじめて、早い時期の作品ですので、次回はもう少しよくできると思います。また、作成しますね。
単純な構造に比べて工夫された刃先の研磨は面倒だと思います。
根本的に間違ってませんか? 背中を千鳥じゃなくて 腹側を千鳥に研磨すると思いますが。私の研磨と逆です。
腹の千鳥は常識ですが、背も有るみたいですね、後日の動画に新品の刃の画像を載せてらっしゃいますね、ご確認下さいませ。私も勉強に成りましたよ!
そもそも、草を刈るのに、歯を千鳥に研磨することに何かの意味があると思いますか?太い木や竹を切るのならば、刃にアサリを付けるのは意味があるのですが。草刈りには意味は有りませんよ。メーカーが不要なオプションを付けて、価格を上げているだけです。考えたらわかることです。
興味深く拝見しました。
私は以前刃物製造に関わっていたこともあるので、ブラックシャークの刃の構造も拡大でなるほどと思いました。
刃付け機はセルフインデックス(自刃分割)という形式で刃物製造の現場でも見かけます。
私の周囲の人たちではチップソーは使い捨てにする人もいます。2枚で千円程度なら刃付けの手間が面倒ということです。
私は刃付け機はないのでディスグラインダーで手作業で刃付けしています。
アンバランスや切れ味は特に問題は感じません。
ダイヤモンド砥石でなくても小さいチップの場合は普通砥石でも研磨できます。
ブラックシャークのような高価なチップソーだとちゃんと刃付けしたいですね。
角度を左右に振ってるのでそのための刃付け機が必要になりますね。
逃げ角(外周)を左右に振っているのは分かりましたが、すくい角(半芸方向)は左右に振らないですか?
新品をよく見て下さい。
私の思い込みかも知れないです。そこまでしなくてもよく切れるでしょう。
この刃なら笹や竹、灌木でも切れるでしょう。
おはようございます。
今、すくい角の角度見てみました。まっすぐで左右にはふっていないようです。
確かに、この歯は多少高価ですが切れ味とチップの飛びにくさ、再研磨で切れ味はかなり復帰できますので(チップがかなり小さくなるまで)最終的には、作業が気持ちよくできるこちらがお得かもしてません。
動画にはしていませんが、裏山のヒノキの中に、3m越え位の子竹が林となっていましたが、研磨した歯を使い思いっきり刈ってやりました。23ccエンジンでも少々のものは切れますね。
@@KazuLife そうでしたか。新品にならうといいです。
電動工具の丸のこ盤に付いているチップソーはすくい角を左右に振っています。
逆に外径の逃げ角は平坦で振っていません。
これは堅い木でも切れ味良く抵抗少なく、それでいて切削面をきれいに仕上げるためです。
草刈り刃はきれいに仕上げるという機能は不要です。
@@井上順章 お疲れ様です。
歯の形状一つとってもモノ作りは奥が深いのですね。
そうなっている、理由があるんですね。
現物を知らないので、新旧の刃の比較あり、非常に分かりやすかった。
他の動画では、今一イメージがつかなかったので、とても参考になりました。
綺麗に研げていますね。角度もつけて完璧です。使いやすそうですねよくわかりました。
ご視聴ありがとうございます。
慣れてくると、結構簡単だと思います。
チップの飛びそうな場所は、古いチップソーを、研磨して気兼ねなく使っています。
このモデルは、安価でお買い得ですね。
刃先の図解があればわかりやすい!
チップソーの切れ味を良くする為に八枚刃の様に研磨する意味は、解りますが、研磨する事でチップが小さくなり続け、チップが飛びやすくなったり、チップの溶接部が外れやすくなりませんか?
お疲れ様です。
動画で研磨しているチップソーは、もうかなりケンマしていますが、チップは1個も飛んでいません。研磨による影響はあまりないように思います。
@@KazuLife さん
チップソーの説明文に研磨をして使わないで下さいと言う文章があるチップソーが有りますが、どう言う意味でしょうか?
チップソー研磨機の動画は検索するとけっこうありますが、解りやすさではトップクラスですね。
これからも毛色の変わったチップソーが有りましたら、動画にアップ期待しています。
勿論のこと、チャンネル登録させて頂きます。それと呉々も怪我を為さらぬようお気を付け下さい。
おはようございます。
ご視聴くださいましてありがとうございます。
動画をはじめて、早い時期の作品ですので、次回はもう少しよくできると思います。また、作成しますね。
単純な構造に比べて工夫された刃先の研磨は面倒だと思います。
根本的に間違ってませんか? 背中を千鳥じゃなくて 腹側を千鳥に研磨すると思いますが。私の研磨と逆です。
腹の千鳥は常識ですが、背も有るみたいですね、後日の動画に新品の刃の画像を載せてらっしゃいますね、ご確認下さいませ。私も勉強に成りましたよ!
そもそも、草を刈るのに、歯を千鳥に研磨することに何かの意味があると思いますか?
太い木や竹を切るのならば、刃にアサリを付けるのは意味があるのですが。
草刈りには意味は有りませんよ。
メーカーが不要なオプションを付けて、価格を上げているだけです。
考えたらわかることです。